山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集 『連句しませんか。』発刊案内
【編集・発行:やまぐち連句会】

第1回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

連句の手引き

『連句しませんか。』
新書版104ページ/頒価500円(送料込み)

2007年開催の連句大会の記録と連句の手引き。

連句初心者に対して分りやすい内容の「連句の手引き」は好評。巻末に簡易歳事記もあることから、連句実作にも便利。使いやすいハンディータイプの新書版なので手軽。

2007年12月25日発行

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ご好評を頂いておりましたが、遂に品切れとなりました。

第2回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

JAZZライブCD

『連句しませんか。VOL.2』
B5変型版30ページ/頒価1200円(音楽CD+送料込み)

2008年開催の連句大会の記録とJAZZライブCD。

歌仙・松尾芭蕉『冬の日』の一巻をJAZZとのコラボで表現した「世界初」の試み。フルート(小島のり子)、ベース(渋谷盛良)、ギター(山口友生)のジャズトリオが奏でるウッデーな響きは、各界から高い評価と熱い視線で注目の的となった。

2008年12月18日発行

品切れ

第3回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

『連句しませんか。III』
B6版80ページ/頒価500円(送料込み)

2009年開催の連句大会の記録。

講演録『大内文化と連歌、そして連歌から俳諧、俳諧から連句へ』(尾崎千佳・山口大学人文学部准教授)は、これまで曖昧に把握し、漠然と知ったような感覚でいた連歌の歴史が、誤認も含めて鮮明に理解できる貴重な内容になっている。

2010年2月28日発行

品切れ

第4回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

『連句しませんか。4』
A4版24ページ

2010年開催の連句大会の記録。

城下町・萩をクローズアップ。旅行雑誌感覚のレイアウト編集が大好評。発刊、たちまち品切れ。

2010年12月13日発行

品切れ

第5回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

『連句しませんか。5』
A5版80ページ/頒価500円(送料込み)

2011年開催の連句大会の記録。

【講演録】『菊舎尼―行脚と文雅の世界』(倉本昭・梅光学院大学文学部教授)では山口県を代表する江戸時代の女性俳諧師「田上菊舎」について解説&解釈。ほか、連句実作会作品集と備忘録の三本立てで構成。

2011年10月26日発行

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第6回山口県総合芸術文化祭「連句大会」記録集

『連句しませんか。6』
A5版72ページ/頒価500円(送料込み)

2012年開催の連句大会の記録。

【トーク&セッション】連衆同士が忌憚なく、連句に対する思いや提案、課題などをフリーなトークで出し合った。
ほか、連句実作会作品と当地の八幡宮に奉納した歌仙四巻を収録。

2012年12月5日発行

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